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2023年度 記事一覧

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2023年度(夕会・卒業感話・朝拝・愛真の日々)
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#キリスト教

アースデイ東京2024に参加します

今年のアースデイ東京に愛真がNGO/NPOブースで参加する事になりました!! 4月13日(土)10:00-…

ホームページを全面リニューアルしました。

ホームページを全面リニューアルしました。 デザイン・写真・内容が大きく変更されています。…

自己教育としての教育 

 今まで語って来たキリストの福音が、本物であるかどうか、体当たりで探究して下さい。そして…

「真の主体性」創立責任者のことば

 主体性確立への道は、自分の魂のふるさとはどこにあるのか、本当の自己とは何か、という問い…

「ほんとうの自分」創立責任者のことば

 まことの神にめぐり会う時、そしてその神の愛の中に自分の魂が抱かれる時、人は初めてほんと…

「まことの愛」創立責任者のことば

 皆さんはこれを、余りにも突飛な答だと思いますか。それなら、神を発見するということの内容…

「人生の目的としての真理」創立責任者のことば

 最後にもう一度、今日のお話の冒頭に立ちかえり、私が大切だと考えている一つの結論を、申し上げたいと思います。人生には意味と目標がなければならない。私のお話は、青年期を可能性に満ちた時期としてとらえ、その未来の可能性をいかにして現実化するかという視点から、語り始めたのでしたが、一歩退いて考えてみると、そもそも生きるということ自体に意味があるのかということを、もう一度根源的に問い直してみる必要があります。われわれの人生、つまり生きているということ自体に意味があるとすれば、それは何

「教育の課題としての真理」創立責任者のことば

 青年期の課題を考えるに当って、最初に取り上げなければならないのは、この「偽り」の問題で…

「真理は受け容れ難い」創立責任者のことば

 そこで、これについてなされたルターの発言を、次に考察することにしよう。「神の御心は人間…

「名前の力」創立責任者のことば

 超越的な愛、またこれに触発されて人間の中に生み出される愛、具体的にはたとえば親が子供に…

創立責任者髙橋三郎氏 プロフィール

(信州聖書集会ホームページより) 高橋 三郎 1920~2010.6.24 無教会の独立伝道者。 1920…

なぜ?海と山に囲まれた自然豊かな全寮制の小さな学校がnoteを始めたのか

(この記事は約3分で読めます) 簡単な学校紹介   『〔公式〕キリスト教愛真高等学校』の…

36期生の入学礼拝(2023年度)

4月12 日(水)に36期生の入学礼拝が行われました。 クロダトーンの伴奏が始まると伸びやかな賛…

新学期の日々(2023年度)

新年度の授業・活動も本格化してきています。 4月21日(金)には、夕会後に1年生教室にて「設立の精神」の説明が行われました。 本校創立の精神・願いは36年を経た今も変わることはありません。入学して10日目のこの日、改めてその願いを1年生に伝えました。 4月22日(土)には、今年度初の全校活動が行われました。ひと月に2回、土曜日に行われる全校活動は、本校のクラブ活動のようなものです。 今年は「茶道」、「陶芸」、「美術」に加え、「スポーツ」、「音楽」、「土いじり」、「Nat