
アースデイ(Earth Day)地球の日(2023年度)
4月30日、日曜礼拝の後に生徒全員と教職員で浅利海岸の清掃を行いました。
4月22日は「アースデイ(Earth Day)地球の日」といって、地球や環境のことを考え、美しい自然環境に感謝する1日とされています。
愛真高校では「アースデイ」の取り組みとしてこの時期に海岸清掃を行い、環境汚染などが進む地球を見つめ直す時としています。
当日は気持ちよく晴れていて、お出かけにピッタリの天候に恵まれ、歩いて海岸へ行きました。
海岸にはサーフィンをしている方やレジャーで来ている方々もいました。
海岸に着くと、ペットボトルや缶、タバコの吸い殻などのゴミがたくさん浜辺に落ちていました。
そして発泡スチロールのバラバラになったものが散乱している箇所がいくつかありました。
また、ゴミ袋に入れられない大きさの粗大ごみもあり、生徒・教職員共に環境問題について改めて考えさせられました。
清掃後、青色のグラデーションの美しい海を見ながら、お昼に豚汁とお弁当をみんなで頂きました。
たくさん動いて汗を流した後のご飯は格別においしかったです!
美しい海を維持するために今後もこのような清掃活動を続けていき、
日頃からなるべくゴミを出さないような努力をみんなでしていきたいです。







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