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十種ヶ峰キャンプ(2022年度)

十種ヶ峰キャンプでは、日が明ける前に十種ヶ峰に登って山頂(標高989m)から日の出を眺めたり、薪窯でピザを焼いたり、夜は花火をしたりして楽しいひと時を過ごしました。
帰校後の夕会で「文句のつけようのないくらい楽しいキャンプだった」と言う生徒もいたくらい、よいひと時となったようです。
4月に入学したばかりの一年生にとっては、愛真での暮らしもまだ新鮮で、合宿の延長ような感覚を持っている生徒もいるようです。
そんな愛真という新生活から、さらに外へキャンプに行くことで「非日常の中の非日常」を感じた生徒もいたとのことです。
しかし、愛真に戻った時に「帰ってきた」感覚を覚えた人も多かったようで、愛真での生活にも慣れてきたことを外に出て実感したとのことでした。
これから夏休みまではしばらく寮での生活が続きますが、新しい気持ちで、充実した一日一日を過ごしていくことができればと思います。(M.H)


※今年のGW(ゴールデンウイーク)連休は、3つの班に分かれ、キャンプに参加しました。
全寮制の本校は毎年この時期、全国から集っている生徒が自宅に帰宅できる機会としているのですが、昨年、今年は帰宅せず、代わりに人込みを避けた2泊3日のキャンプが企画されました。

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